【ニュース解説】塗装工事業の倒産143件

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松伏町の皆様、こんにちは!
有限会社リメークペイント事務スタッフの小栗です。
有限会社リメークペイントは、松伏町を中心に外壁塗装・屋根塗装などの仕事をさせてもらっているリフォーム・塗装会社です。
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このブログでは、リメークペイントという会社のことを中心に発信しながら、外壁塗装や屋根塗装などのちょっとした豆知識・お役に立つような情報なども投稿させてもらっています。お住まいの塗装やリフォームを検討した際に、リメークペイントさんはどんな会社か知ってるから、ちょっと聞いてみようかしらと思って頂けるように、赤裸々な情報発信を心がけています。
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本日は、久しぶりにニュース解説ブログを書かせて頂きます。少し前のニュース記事であり、当社にとっては対岸の火事のようなニュース記事でもあるのですが、実際の現場の状況を合わせて解説することで、よりリアルなブログになるかなと思い、ピックアップしてみました。

お時間がある時にでも、最後まで読んで頂ければ幸いです。

本日ご紹介するニュース記事はコチラです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef5e616a13dab2d51364eaa71a4f0ba7be15713a

「塗装工事業」の倒産143件 23年ぶり高水準 イラン情勢で塗料価格が急騰、価格転嫁に注目

です。

倒産、めちゃくちゃ耳が痛いです。考えるだけでゾッとします。こちらのニュース記事には、2025年に倒産した塗装工事業者が143件だったということが書かれています。前年比22.2%増。2002年度の162件倒産以来、23年ぶりに140件を超える塗装業者が倒産したということです。

ニュースによると、倒産の原因の8割超が販売不振だそうです。資本金1,000万円未満の小・零細企業の倒産が133件で、需要と供給のバランスが崩れていることが要因だと考えられます。

こちらは昨年度の倒産情報となりますが、この危機的状況の中で、今年はさらに大きな問題が乗っかってきています。ナフサの供給懸念です。以前、このブログでも書かせて頂きました。石油製品に使用されるナフサという原料が、世界情勢が不安定になるのに伴って、日本に輸入されづらくなっているという。

当社にも大きな影響があり、数か月前は、いつも入っていた材料が入らない状態になり焦っていました。少し時間が経ち、待てば入る状態になりましたが、値上がり幅は不明のまま。キャンセルも出来ない状態が続きました。

この時期は、お客さまに迷惑はかけないことを意識し、届いた材料で塗ることを全力で考えました。

最近は、通常より数日遅れで材料が入るようになりましたが、値段はとんでもなく上がっています。上がり幅がすごすぎて、値上がりを検討せざるを得ない状況です。

この状況が続きますと、会社の体力勝負になってきます。リメークペイントは、質のいい工事を安く提供することを大切にしています。利益よりも誇りを大切にすると決めています。

この考え方は当社特有のものというわけではなく、塗装業界になんとなく流れている文化みたいなものという印象があります。良い仕事をしよう、お金は後でついてくる。塗装会社は職人気質な方が多いので、利益追求という発想よりも仕事への誇りとかこだわりが前に出ている感じです。

恐らくですが、2025年の倒産件数増加の流れは加速すると思っています。重要なのは、これは月並みな話になってしまうのですが、起こった事態に柔軟に対応できるかどうかにかかっているのではないでしょうか。

ちなみに、当社ではこの機会を追い風に変えるべく、腕の良い職人さんを探しています。どこの業者も、腕のいい職人が欲しいものです。倒産はしたものの、職人としての腕は確かであるという方は沢山います。そういった方々と出会うことが出来たのなら、リメークペイントはよりパワーアップするはずです。

今は守りを固めるため、1人でも多くのお客様と職人さんと出会う時期なのだと思っています。当社はまだまだ頑張ります。ピンチをチャンスに変え、この街に住む多くのお客様のお客に立てるよう邁進するつもりです。

今後とも、リメークペイントをどうぞよろしくお願い致します。
 

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